| 環境細菌ゲノムと環境 DNA 津田雅孝 Journal of Environmental Biotechnology 3, 69-78, 2004 | 6 | 2004 |
| メタゲノム的発想に基づいた新規環境汚染物質分解酵素遺伝子へのアプローチ 永田裕二， 津田雅孝 化学と生物 43 (1), 33-42, 2005 | 5 | 2005 |
| 機能発現に基づく環境汚染物質分解酵素遺伝子の生態系からの直接的取得と解析 津田雅孝， 小野玲， 宮崎亮， 府中玄樹， 永田裕二 J. Environ. Biotechnol 7, 75-78, 2007 | 4 | 2007 |
| 自然環境で実際に機能する微生物遺伝子の遺伝学的手法による検索と解析 津田雅孝， 西山依里， 永田裕二， 大坪嘉行 化学と生物 45 (8), 557-563, 2007 | 4 | 2007 |
| 土壌環境細菌の比較ゲノム 津田雅孝 比較ゲノム学から読み解く生命システム, 166-172, 2007 | 4 | 2007 |
| ハロアルカンデハロゲナーゼの構造と機能 永田裕二， 津田雅孝 Journal of environmental biotechnology= 環境バイオテクノロジー学会誌 6 (2), 87-92, 2006 | 2 | 2006 |
| 環境浄化能をつかさどる可動性遺伝因子 津田雅孝， 曽田匡洋 蛋白質核酸酵素/共立出版株式会社 [編] 50 (12), 1527-1534, 2005 | 2 | 2005 |
| 特集にあたって 野尻秀昭， 津田雅孝 蛋白質核酸酵素/共立出版株式会社 [編] 50 (12), 1505-1509, 2005 | 2 | 2005 |
| Pseudomonas 属細菌の遺伝解析系 津田雅孝 微生物の機能開発: バイオ研究の最前線, 127-138, 1992 | 2 | 1992 |
| メタゲノム情報を基盤とした土壌細菌コミュニティの解析 加藤広海， 小川なつみ， 津田雅孝 日本微生物生態学会誌 30 (2), 57-64, 2015 | 1 | 2015 |
| 芳香族化合物による土壌撹乱における微生物遺伝子プールの変動 加藤広海， 大坪嘉行， 永田裕二， 津田雅孝 J. Environ. Biotechnol 10, 63-71, 2010 | 1 | 2010 |
| 環境細菌ゲノムの構造と可塑性 難分解性化合物分解の総合職と専門職の場合 大坪嘉行， 永田裕二， 津田雅孝 化学と生物 47 (1), 35-42, 2009 | 1 | 2009 |
| 有機塩素系殺虫剤分解細菌の出現-代謝系の構築と酵素の機能 永田裕二， 津田雅孝 蛋白質核酸酵素 50・12, 1511-1518, 2005 | 1 | 2005 |
| 分解系トランスポゾン 津田雅孝 化学と生物 32 (6), 391-397, 1994 | 1 | 1994 |
| シュードモナス属細菌ゲノムへの Positively Selectable Marker の導入 津田雅孝 Pseudomonas 研究会会誌 3, 11-17, 1994 | 1 | 1994 |
| 汚染物質分解コンソーシアムにおけるキープレイヤーとオーディエンス 加藤広海， 小川なつみ， 津田雅孝， 永田裕二 環境バイオテクノロジー学会誌 18, 15-20, 2018 | | 2018 |
| 土壌細菌叢の化学的撹乱に対するロバスト性 経時的な土壌メタゲノム解析から見えてきたこと 加藤広海， 津田雅孝 化学と生物 55 (7), 446-447, 2017 | | 2017 |
| 特集 細菌叢解析の光と影 Ⅳ. ゲノム進化･ メタゲノム 土壌細菌叢メタゲノムの時間的変動 加藤広海， 津田雅孝 生体の科学 68 (2), 160-164, 2017 | | 2017 |
| 有害化合物汚染土壌の微生物集団による分解・浄化に向けた基盤研究: 分解菌と共存する非分解菌の役割の解明 津田雅孝 Institute for Fermentation Osaka Research Communications 31, 47-56, 2017 | | 2017 |
| 土壌細菌叢メタゲノムの時間的変動 加藤広海， 津田雅孝 生体の科学 68 (2), 160-164, 2017 | | 2017 |
