ヘドニック法による住宅地の価格形成における公園緑地の効果に関する研究 愛甲哲也, 崎山愛子, 庄子康 ランドスケープ研究 71 (5), 727-730, 2008 | 24 | 2008 |
Excel でできる CVM version4. 0 栗山浩一, 柘植隆宏, 庄子康 0< http://kkuri. eco. coocan. jp/workingpaper. html>, 更新日不明, 2019 年 8, 2020 | 16 | 2020 |
自然公園において利用料金導入がもたらす過剰利用の抑制効果 庄子康, 栗山浩一 日本林學會誌 81 (1), 51-56, 1999 | 15 | 1999 |
トラベルコスト法と仮想評価法による野外レクリエ-ション価値の評価とその比較 庄子康 ランドスケープ研究 64 (5), 685-690, 2001 | 12 | 2001 |
自然公園管理に対する CVM (仮想的市場評価法) を用いたアプローチ 庄子康 ランドスケープ研究 62 (5), 699-702, 1999 | 10 | 1999 |
協力金が訪問行動に及ぼす影響の経済分析―屋久島における CVM による実証研究 栗山浩一, 庄子康 環境科学会誌 21 (4), 307-316, 2008 | 9 | 2008 |
十和田八幡平国立公園奥入瀬渓流におけるリスクマネジメントの現状と課題: 利用者と管理者の視点から 皆上伸, 柴崎茂光, 愛甲哲也, 柘植隆宏, 庄子康, 八巻一成, 山本清龍 林業経済研究 59 (3), 10-20, 2013 | 8 | 2013 |
自然資源管理のガバナンス: レブンアツモリソウ保全を事例に (< 特集> 利用が集中する保護地域における持続可能な資源管理のあり方) 八巻一成, 庄子康, 林雅秀 林業経済研究 57 (3), 2-11, 2011 | 8 | 2011 |
選択型実験による紅葉期登山者の目的地選択モデルの構築 庄子康, 柘植隆宏, 宮原紀壽 ランドスケープ研究 68 (5), 783-786, 2005 | 8 | 2005 |
野外レクリエーションによる過剰利用に対する規制について 庄子康, 栗山浩一 林業経済研究 45 (1), 51-56, 1999 | 8 | 1999 |
ベスト・ワースト・スケーリングによる知床国立公園の魅力の定量評価 柘植隆宏, ツゲタカヒロ, 庄子康, ショウジヤスシ, 愛甲哲也, アイコウテツヤ, ... 甲南経済学論集 56 (3・4), 59-78, 2016 | 7 | 2016 |
山岳自然公園における ROS 概念を用いた地域区分手法 八巻一成, 広田純一, 小野理, 庄子康, 土屋俊幸, 山口和男 日本林學會誌 85 (1), 55-62, 2003 | 6 | 2003 |
富士登山における山岳遭難事故の登山ルート別特性 (< 特集> 利用が集中する保護地域における持続可能な資源管理のあり方) 山本清龍, 柘植隆宏, 庄子康, 柴崎茂光, 愛甲哲也, 八巻一成 林業経済研究 57 (3), 22-30, 2011 | 5 | 2011 |
表明選好法の最新テクニック 1: 選好の多様性 栗山浩一, 庄子康, 三谷羊平 環境評価の最新テクニック―表明選好法・顕示選好法・実験経済学』 勁草書房, 2011 | 5 | 2011 |
登山道補修に関する登山者と地域関係者の評価と課題 愛甲哲也, 小林昭裕, 庄子康, 八巻一成 ランドスケープ研究 69 (5), 645-650, 2006 | 5 | 2006 |
知床のエコツアーに対する一般市民と訪問者の選好の違い 久保雄広, 庄子康, 柘植隆宏 ランドスケープ研究 74 (5), 527-530, 2011 | 4 | 2011 |
選択型実験を用いたヒグマ観察ツアーに対する潜在需要の評価: 大雪山国立公園における事例研究 久保雄広, 庄子康 野生生物保護 13 (2), 9-18, 2012 | 3 | 2012 |
トラベルコスト法の研究動向 柘植隆宏, 庄子康, 栗山浩一 環境経済・政策研究 4 (2), 46-68, 2011 | 3 | 2011 |
阿蘇くじゅう国立公園における二次草原保全活動ボランティアの活動継続と制約の要因 町田怜子, 愛甲哲也, 松島肇, 武正憲, 庄子康, 御手洗洋蔵, 三上直之 ランドスケープ研究 85 (5), 637-640, 2022 | 2 | 2022 |
自然地域におけるレクリエーション研究の展開と今後の展望 (テーマ: 林業経済研究は森林セクターにどう貢献するか-気鋭の研究者はこう考える-, 2011 年春季大会論文) 庄子康 林業経済研究 57 (1), 27-36, 2011 | 2 | 2011 |