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Takumi TAGAWA
Takumi TAGAWA
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年份
分散形態論による動詞の活用と語形成の研究
田川拓海
筑波大学博士論文, 2009
16*2009
独話に現れる愚痴命令文と反事実性
田川拓海
日本語文法 19 (2), 126-134, 2019
9*2019
Dual Suppletion in Japanese
Y OSEKI, T TAGAWA
Proceedings of the 14th Workshop on Altaic Formal Linguistics, 193-204, 2019
92019
分散形態論を用いた動詞活用の研究に向けて-連用形の分析における形態統語論的問題
田川拓海
三原健一・仁田義雄 (編)『活用論の前線』, 191-216, 2012
9*2012
Development of Acceptability Rating Data of Japanese (ARDJ): An initial report
K Kuroda, H Yokono, K Abe, T Tsuchiya, Y Asao, Y Kobayashi, ...
Proc. of the 24th Annual Meeting of the Association for NLP, 65-68, 2018
62018
連体節における状態のタの統語的分析と否定辞の統語的位置
田川拓海
KLS 30: Proceedings of the Thirty-Fourth Annual Meeting of The Kansai …, 2010
62010
動詞と形容詞の形態統語論的な相違点について
田川拓海
筑波応用言語学研究 12, 71-84, 2005
52005
不定(形)としてのル形と「か」選言等位節
田川拓海
日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す 第1巻 「する」の世界, 1-23, 2019
4*2019
二種類の範疇変化とその構造的定義: 否定の接頭辞と右側主要部の規則
田川拓海
言語学論叢, 1-15, 2007
42007
現代日本語における動作主の意味論と統語論
田川拓海
筑波大学大学院博士課程人文社会科学研究科修士論文, 2003
42003
疑似自動詞の派生について--「イチゴが売っている」 という表現
田川拓海
筑波応用言語学研究, 15-28, 2002
42002
日本語のテンス・ アスペクト研究を問い直す 2 「した」「している」 の世界
庵功雄, 田川拓海
ひつじ書房, 2021
32021
日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す-「する」 の世界
庵功雄, 田川拓海
ひつじ書房, 2019
32019
テ形と共起するとりたて詞について
田川拓海
言語学論叢 24, 1-13, 2005
32005
現代日本語における動詞連用形の形態統語論的考察―拡散形態論の観点から―
田川拓海
第 130 回日本言語学会予稿集, 110-115, 2005
32005
日本語における 「に」 の多義性―起点的意味役割を中心に―
田川拓海
卒業論文, 筑波大学日本語・日本文化学類, 2002
32002
日本語統語論研究の広がり: 記述と理論の往還
竹沢幸一, 本間伸輔, 田川拓海, 石田尊, 松岡幹就, 島田雅晴
Kurosio, 2019
22019
Insights from a large scale web survey for Acceptability Rating Data for Japanese (ARDJ) project
K Kuroda, H Yokono, K Abe, T Tsuchiya, Y Asao, Y Kobayashi, ...
Proc. of the 25th Annual Meeting for the Association of NLP, 253-256, 2019
22019
外来語動名詞の形態統語研究に向けて: 範疇, 語種, 形態構造
田川拓海
文藝言語研究= Studies in language and literature, 39-58, 2018
2*2018
動名詞の構造と「する」「させる」の分布―漢語と外来語の比較―
田川拓海
日本語文法研究のフロンティア, 1-20, 2016
2*2016
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文章 1–20