Internet diffusion in Japan: Cultural considerations C La Ferle, SM Edwards, Y Mizuno Journal of advertising research 42 (2), 65-79, 2002 | 137 | 2002 |
統合広告論: 実践秩序へのアプローチ 水野由多加 関西大学, 2006 | 12 | 2006 |
広告コミュニケーション研究ハンドブック 妹尾俊之、伊吹勇亮水野由多加、 有斐閣, 2015 | 7* | 2015 |
W 杯における 「待ち伏せ広告」 の意味とその社会的インパクト 黒田勇, 水野由多加, 森津千尋 関西大学 『社会学部紀要』 38 (1), 159-174, 2006 | 7 | 2006 |
雑誌名 関西大学社会学部紀要巻 49 号 1 ページ 205-217 水野由多加 関西大学 『社会学部紀要』 49 (1), 205-217, 2017 | 6* | 2017 |
IMC の一側面としての広告表現計画 水野由多加 マーケティングジャーナル 19 (2), 41-51, 1999 | 6 | 1999 |
番組 「提供」 の制度化: 1950 年代民間放送創生期の確認 水野由多加 関西大学社会学部紀要 36 (1), 165-184, 2005 | 5 | 2005 |
消費者満足と広告表現記憶に関する研究 石崎徹, 水野由多加, 広瀬盛一 広告科学 43, 99-124, 2002 | 5 | 2002 |
[研究ノート] アド・テクノロジーが社会問題である場合についての覚書 (1) 水野由多加 関西大学社会学部紀要 48 (2), 91-111, 2017 | 4 | 2017 |
マス広告の公共性 (上) 共視・共感・共同性というマス広告環境維持責任の観点から 水野由多加 日経広告研究所報/日経広告研究所 [編] 44 (4), 19-26, 2010 | 4 | 2010 |
広告表現: 倫理と実務 水野由多加 (No Title), 2009 | 4 | 2009 |
情報環境権の序説的構想・その予備的考察: 21 世紀型の広告理念へのアプローチ 水野由多加 関西大学社会学部紀要 49 (1), 87-111, 2017 | 3 | 2017 |
社会的イノベーションとしての広告理解: アメリカ広告史に残る 30 の事例からの分析と考察 水野由多加 関西大学社会学部紀要 42 (1), 93-128, 2010 | 3 | 2010 |
広告の倫理性に関する新論点の検討 (1):「広告の意図せざる結果」 の観点から 水野由多加 青山社会科学紀要 27 (1), 1-33, 1998 | 3 | 1998 |
広告効果プロセスの総合的把握とその理論研究 仁科貞文, 鈴木宏衛, 水野由多加 広告科学/日本広告学会 編, 35-41, 1997 | 3 | 1997 |
幸せのために 『広告に求められること』 とは 水野由多加 AD STUDIES 57, 8-13, 2016 | 2 | 2016 |
くまモンは広告か?: ゆるキャラ現象から見た広告と人間観の検討 水野由多加 日経広告研究所報= Bulletin of Nikkei Advertising Research Institute 276, 10-17, 2014 | 2 | 2014 |
「見られる広告」 の崩壊と 「届く広告」 への超克--テレビ CM が嫌われる原因としての送り手の広告観と実践 水野由多加 日経広告研究所報/日経広告研究所 [編] 42 (5), 17-24, 2008 | 2 | 2008 |
テレビ広告 「連続モデル」 の維持 水野由多加 月刊民放 35 (11), 14-17, 2005 | 2 | 2005 |
マスメディア広告の規範的効果と効果指標化の検討 仁科貞文, 水野由多加 広告科学/日本広告学会 編, 63-67, 1999 | 2 | 1999 |