[PDF][PDF] 皮膜の二層化によるス恁瑶恁抓欹氓伐泾気球の気密性の向上

斎藤芳隆, 秋田大輔, 中篠恭一… - … 開発機構研究開発報告大 …, 2020 - jaxa.repo.nii.ac.jp
概要ス恁瑶恁抓欹氓伐泾気球は, 気球内部の圧力を常に大気圧よりも高く保つことによって,
日照の有無にかかわらず浮力を一定に保つ気球である. 気球の皮膜は, 差圧に耐えることに加えて …

[PDF][PDF] ス恁瑶恁抓欹氓伐泾気球とゼロプレッシャ気球を組み合わせたタンデム気球の開発 I

斎藤芳隆, 飯嶋一征, 松坂幸彦, 松嶋清穂… - 皮膜に網をかぶせた …, 2012 - jaxa.repo.nii.ac.jp
概要長時間の飛翔が可能であるス恁瑶恁抓欹氓伐泾気球 (SP 気球) とゼロプレッシャ気球 (ZP
気球) からなるタンデム気球システムの開発を 2009 年より進めている. 2010 年 11 …

自然型気球の基本特性: 高耐圧気球実現のための再検討と新しい設計・製作法の試み

矢島 - 宇宙科学研究所報告. 特集: 大気球研究報告, 1999 - cir.nii.ac.jp
抄録 重いペイロ恁嗓虼載できる大型気球をス恁瑶恁抓欹氓伐泾気球として実現することは,
気球工学の重要な研究目標の一つである. このために, 強力な気球皮膜の選定あるいは開発が …

[PDF][PDF] 皮膜に網をかぶせた長時間飛翔用ス恁瑶恁抓欹氓伐泾気球の開発—網と皮膜の新しい結合方法の開発—

斎藤芳隆, 後藤健, 藤倉航装(株… - title 第17 回宇宙科学 …, 2017 - jaxa.repo.nii.ac.jp
長時間 (数カ月程度) 飛翔できる気球が存在すれば, 地球周回衛星で行なわれている科学実験の一
部を気球で実現することができ, ロケットで衛星を打ち上げることと比較して 1/100 …

[PDF][PDF] 菱目の網を被せたス恁瑶恁抓欹氓伐泾気球

斎藤芳隆, 松坂幸彦, 水田栄一, 莊司泰弘… - 宇宙航空研究開発 …, 2011 - jaxa.repo.nii.ac.jp
概要 Lobed-pumpkin 型のス恁瑶恁抓欹氓伐泾気球が高い耐圧性能を発揮できるのは,
気球フィルムの局所曲率半径を気球の大きさと独立に小さくできるからである. Lobed-pumpkin …

[PDF][PDF] ス恁瑶恁抓欹氓伐泾気球の開発と試験

井筒直樹, 福家英之, 山田和彦, 飯嶋一征, 松坂幸彦… - 2008 - jaxa.repo.nii.ac.jp
概要科学観測用に使用されているゼロプレッシャ気球には, 昼夜のガス温度差により夜間に浮遊
高度が低下するという根本的な問題がある. これに対して, 排気口がなく体積変化がほとんどない …

[PDF][PDF] 皮膜に網をかぶせた長時間飛翔用ス恁瑶恁抓欹氓伐泾気球の開発(BS13-04 実験)

斎藤芳隆, 後藤健, 中篠恭一, 古田良介… - 皮膜に網をかぶせた …, 2014 - jaxa.repo.nii.ac.jp
皮膜に網をかぶせた長時間飛翔用ス恁瑶恁抓欹氓伐泾気球の開発 (BS13-04 実験) This
document is provided by JAXA. Page 2 目 次 序文 …

[PDF][PDF] 皮膜に網をかぶせた長時間飛翔用ス恁瑶恁抓欹氓伐泾気球の開発(NPB7-1 気球地上試験)

斎藤芳隆, 山田和彦, 藤倉航装(株, 中篠恭一, 秋田大輔… - 2015 - jaxa.repo.nii.ac.jp
長時間 (数カ月程度) 飛翔できるス恁瑶恁抓欹氓伐泾気球をゼロプレッシャ気球と同程度の体積/
重量比で実現する開発を進めている. 搭載重量 1 トン, 飛翔高度 37 km を体積 30 万 m3 …

皮膜に網をかぶせた長時間飛翔用ス恁瑶恁抓欹氓伐泾気球の実験計画

齋藤, 芳隆, 山田, 中篠 - 大気球シンポジウム: 2019 年度= Balloon …, 2019 - cir.nii.ac.jp
皮膜に網をかぶせた長時間飛翔用ス恁瑶恁抓欹氓伐泾気球の実験計画 | CiNii Research CiNii 国立
情報学研究所 学術情報ナビゲ恁[サイニィ] 詳細へ移動 検索フォ恁啶匾動 論文・デ恁郡颏丹す …

[PDF][PDF] 次元ゴアデザインによるス恁瑶恁抓欹氓伐泾気球の開発

井筒直樹, 矢島信之, 太田茂雄, 本田秀之… - 宇宙科学研究所報告 …, 3 - jaxa.repo.nii.ac.jp
Having proposed a new design method to realize a stratospheric superpressure balloon for
a long duration flight with a heavy payload, development of such balloons has been ongoing …