前腕長と下腿長を用いた高齢者の身長推定

S TSUKAHARA, S NUMAGUCHI, A YAKABI… - Rigakuryoho …, 2023 - jstage.jst.go.jp

[目的] 施設入所の要介護高齢者の日常生活動作能力と, 低骨格筋量者の割合および身体各所の
骨格筋量の関係を明らかにすること.[対象と方法] 特別養護老人ホームの要介護高齢者女性 39 …

沢谷洋平，石坂正大，久保晃，貞清香織，屋嘉比章紘… - 理学療法科学, 2019 - jstage.jst.go.jp

[目的] 通所リハビリテーション利用者のサルコペニアの有病率と特徴を明らかにすること.[対象と
方法] 当施設を利用している 93 名 (男性 49 名, 女性 44 名) を対象とした. 握力, 歩行速度 …

中尾優人，麻山智信，小山大貴，桜井浩登… - 理学療法科学, 2017 - jstage.jst.go.jp

[目的] 健常者における円背姿勢が体組成成分の計測値に及ぼす影響を明らかにする.[対象と方法]
50 名の健常男性で, 通常計測 (通常条件), 円背指数 19.4±2.0 の擬似円背装置を用いた円背姿勢 …

佐藤稜，沢谷洋平，柴隆広，広瀬環，佐藤南… - 理学療法科学, 2020 - jstage.jst.go.jp

[目的] 要支援・軽度要介護高齢者における抑うつとサルコペニアの関係を明らかにすること.[対象と
方法] 通所リハビリテーション利用者, 要支援 1・要支援 2・要介護 1 の 65 歳以上の高齢者 79 名 …

久保晃，吉松竜貴，西田裕介 - 日本老年医学会雑誌, 2009 - jstage.jst.go.jp

目的: 下腿三頭筋の推定した最大部位の周径 (下腿最大周囲長: Maximum Calf Circumference
以下, MCC) を用いて, 高齢慢性期入院症例のアルブミン (以下, Alb) および Body Mass Index …

柴隆広，沢谷洋平，広瀬環，石坂正大，久保晃… - 日本老年医学会 …, 2020 - jstage.jst.go.jp

目的: 通所リハビリテーション利用者のサルコペニアの有病率を明らかにする. また,
サルコペニアとなりうる危険因子を明らかにする. 対象: 当事業所の利用者 104 名を対象 (男性 56 …

久保晃，近藤真理子，吉松竜貴，岩部信子，並木良子… - 理学療法科学, 2007 - jstage.jst.go.jp

抄録本研究の目的は, 経口摂取が可能な高齢慢性期入院症例 101 例 (男性 40 例, 女性 61 例,
年齢 82±11 歳) を対象に, FIM に基づく食事自立度と性を要因として, アルブミン等の生化学所見と …

塚原翔，沼口峻也，屋嘉比章紘… - Rigakuryoho …, 2023 - search.ebscohost.com

林悠太，久保晃 - 理学療法科学, 2010 - jstage.jst.go.jp

[目的] 本研究の目的は, 高齢入院患者の生活意欲と ADL, 体格との関連を明らかにすることである.[
対象] 対象者は, Functional Independent Measure (以下 FIM) の食事項目が 5 …

志村圭太，久保晃 - 理学療法科学, 2015 - jstage.jst.go.jp

[目的] ボリビアにおける高齢者の身長, 前腕長, 下腿長を日本人と比較し, ボリビア人の特徴を明らか
にすること.[対象] 60 歳以上のボリビア人 28 名と日本人 40 名とした.[方法] 国 (ボリビアと日本) …